醍醐の花見の際に作庭された庭は?京都観光・文化検定三級過去問

【問題】醍醐の花見に際して、豊臣秀吉が自ら作庭に関わったとされる庭園がある寺院はどこか。

(ア)両足院

(イ)月真院

(ウ)芬陀院

(エ)三宝院

京都・観光文化検定験 第12回 3級 第26問

【正解】

(エ)三宝院

丸暗記しましょう!

三宝院の庭園は、豊臣秀吉が自らが関わり、醍醐の花見に際して作庭されました。

出典元 ウィキペディア

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出典元 http://daigoji.exhn.jp/tour/

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【三宝院(さんぼういん)】

京都市 伏見区 醍醐にある、真言宗醍醐派総本山醍醐寺の塔頭、大本山、門跡寺院です。
永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在でありました。

【豊臣秀吉の信頼】

応仁の乱で三宝院が焼失し、廃寺同然となるが、安土桃山時代に醍醐寺金剛輪院の院主であった義演は豊臣秀吉の信頼が厚かったため、庭園も整備し、同院を中心に有名な「醍醐の花見」が開かれました。義演は准三后となり、秀吉の許可を得て三宝院32世を名乗り、金剛輪院を三宝院と改称しました。

三宝院の庭園は国の特別史跡・特別名勝に指定されており、

庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。

院内には、三宝院殿舎や庭園の整備、五重塔の修復や金堂の再建など、醍醐寺全体の復興に尽力した太閤秀吉の恩に報いるために建立された、豊臣大明神があります。

出典元 https://www.daigoji.or.jp

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【醍醐の花見】

慶長3年3月15日(1598年4月20日)、豊臣秀吉がその最晩年に京都の醍醐寺三宝院裏の山麓において催した花見の宴。

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『醍醐の花』(尾形月耕『日本花図絵』)

醍醐寺公式サイト・三宝院

【アクセス】

京阪バス 醍醐寺前下車すぐ

地下鉄 醍醐駅下車 徒歩10分

【所在地】伏見区醍醐東大路町22

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