天台宗三門跡の一つで、国宝の阿弥陀三尊像がある寺院は?京都検定三級過去問制覇!

【問題】国宝の阿弥陀三尊像で知られる(           )は、天台宗三門跡の一つである。

(ア)青蓮院           しょうれんいん

(イ)妙法院           みょうほういん

(ウ)三千院           三千院

(エ)寂光院           じゃっこういん

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出典元 ウィキペディア

京都・観光文化検定験 第12回 3級 第16問

【正解】

(ウ)三千院       さんぜんいん

丸暗記しましょう!

天台宗三門跡の一つの三千院には、国宝の阿弥陀三尊像がある。

■阿弥陀三尊(あみださんぞん)とは?

仏教における仏像安置形式の一つです。

阿弥陀如来を中尊とし、
その左右に左脇侍の観音菩薩(慈悲を表す)と、
右脇侍の勢至菩薩(智慧を表す)を配する三尊形式です。

【三千院の阿弥陀三尊像】

木造阿弥陀如来及両脇侍坐像 – 往生極楽院の本尊。

平安時代末期の1148年(久安4年)の作。
(脇侍の勢至菩薩像像内の銘文から)
阿弥陀如来、観音菩薩(聖観音)、勢至菩薩の三尊が西方極楽浄土から亡者を迎えに来る(来迎)形式の像。

💡両脇侍が日本式の正座をしている点が特色。

【三千院】

京都市左京区大原にある天台宗の寺院。三千院門跡とも称します。
山号は、魚山(ぎょざん)、本尊は薬師如来、開基は最澄です。

比叡山に建立された円融房に起源をもち、のちに比叡山東麓の坂本(現・大津市)に移され、たび重なる移転の後、1871年(明治4年)に現在地に移ったものです。。「三千院」あるいは「三千院門跡」という寺名は1871年以降使われるようになりました。

💡青蓮院、妙法院とともに天台宗の三門跡寺院の1つに数えられています。

御殿門

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金色不動堂

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天台宗 三千院公式サイト

【アクセス】

■『出町柳』(京阪)から
京都バス17系統にて 約33分
■『国際会館』(市営地下鉄)から
京都バス19系統にて 約23分
■京都駅から
地下鉄にて『国際会館』(約20分)まで行き、京都バス19系統への乗車が便利です。
京都バス17系統もありますが、約62分乗車します。

【所在地】京都府京都市左京区大原来迎院町540

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