豊臣秀吉の都市改造 京都・観光文化検定3級過去問

【問題】豊臣秀吉が都市改造の一環として、洛中散在の寺院を集めたことに由来する通りはどれか。

(ア)寺町通

(イ)烏丸通

(ウ)一条通

(エ)正面通

京都・観光文化検定験 第12回 3級 第7問

正解

(ア)寺町通

暗記しましょう(*^_^*)

豊臣秀吉が洛中散在の寺を集めたことに由来する通りは寺町通りである。

寺町通は京都市の南北の通りの一つ。北は紫明通から南は五条通まで。

御池通から四条通まではアーケイドのある寺町商店街になっています。

御池通からの入り口

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ここから南に下がると東側に本能寺があります。

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本能寺

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本能寺の並びにはお寺が二軒あります。

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本能寺は中京区元本能寺南町からこの通りに移されました。

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本能寺跡の石碑

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