町家の小屋根の人形 京都・観光文化検定三級に合格

京都の町家の小屋根の上に飾られている人形を(             )さんという

(ア)布袋

(イ)大黒

(ウ)鍾馗

(エ)お不動

京都・観光文化検定試験 第11回 3級 第52問

正解

(ウ)鍾馗(しょうき)

丸暗記しようしよう(*^_^*)

町家の小屋根に飾られている人形を鍾馗さんという

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鍾馗は、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。

日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。

鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿である。

日本では、江戸時代末(19世紀)ごろから関東で鍾馗を五月人形にしたり、近畿で魔除けとして鍾馗像を屋根に置く風習が見られるようになった。

京都市内の民家(京町家)など近畿~中部地方では、現在でも大屋根や小屋根の軒先に10~20cm大の瓦製の鍾馗の人形が置いてあるのを見かけることができる。これは、昔京都三条の薬屋が立派な鬼瓦を葺いたところ向かいの家の住人が突如原因不明の病に倒れ、これを薬屋の鬼瓦に跳ね返った悪いものが向かいの家に入ったのが原因と考え、鬼より強い鍾馗を作らせて魔除けに据えたところ住人の病が完治したのが謂れとされる。

平成25年(2013年)12月、京都市東山区にある若宮八幡宮社の境内に日本初となる鍾馗を祭った鍾馗神社が創建された。

〈出典元 ウィキペディア〉

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