駆け抜ける馬上でさまざまな技を披露する藤森神社で行われ神事は?京都検定3級過去問!

【問題】駆け抜ける馬上でさまざまな技を披露する藤森神社で行われる藤森祭の神事はどれか。

(ア)賀茂競馬

(イ)駈馬神事

(ウ)流鏑馬神事

(エ)歩射神事

京都・観光文化検定試験 14 3 49

【正解】

(イ)駈馬神事

丸暗記しましょう!

駈馬神事は、駆け抜ける馬上でさまざまな技を披露する藤森神社で行われ神事である。

出典元朝日新聞デジタル

駈馬神事は、古来、早良親王が、天応元年(781年)に陸奥の反乱に対し、征討将軍の勅を受けて、藤森神社に祈誓出陣された際の擬勢を象ったもので、室町時代には、衛門府出仕武官により、江戸時代には、伏見奉行所の、衛士警護の武士や、各藩の馬術指南役、町衆らが、寿及左馬の一字書き、藤下がり、手綱潜り、横乗り、逆立ち、(杉立ち)、矢払い、逆乗り(地藏)等の他、数種の技を、競いあったものであります。行事の形としては、早馬ではなく江戸時代中期に、大陸系の曲芸的な馬術の影響を受けたものと思われます。明治より藤森神社の氏子に引継がれ、毎年5月5日の藤森祭(深草祭)に駈馬神事として奉納されております。昭和の初期までは街道で行っておりましたが、道路及交通事情等により境内参道馬場で行われております。昭和58年より、京都市登録「無形民俗財」に指定され、現在は、1200年前の古来より伝わる、この伝統行事を、藤森神社・藤森神社駈馬保存会・藤森神社駈馬実行委員会・藤森神社氏子により継続公開保存しております。

出典元■藤森神社公式サイト

【アクセス】

京阪電車 墨染駅下車 徒歩7分
JR 藤森駅下車 徒歩5分

【所在地】

京都市伏見区深草鳥居崎町609