茶道とともに発達した料理は?京都検定三級過去問

【問題】茶事における一汁三菜を基本とし、茶道とともに発達した料理は何か。

(ア)大饗料理

(イ)本膳料理

(ウ)懐石料理

(エ)精進料理

京都・観光文化検定試験 第13回 3級 第51問

(ウ)懐石料理

丸暗記しましょう!

「懐石料理」茶事における一汁三菜を基本とし、  茶道とともに発達した料理である。

懐石料理とは、日本古来の一汁三菜〔いちじゅうさんさい〕(※)という食法を基本にした料理で、通常は茶の湯の席でお茶をいただく前に出されるものです。茶会の席上で空腹のまま刺激の強い茶を飲むことを避け、茶をおいしく味わう上で差し支えのない程度の和食コース料理を指しています。また、料亭や割烹などの日本食を扱う料理店で懐石料理を提供するところが増え、茶事における懐石を特に茶懐石と表わして区別することもあります。懐石料理には、「旬の食材を使う」「素材の持ち味を活かす」「親切心や心配りをもって調理する」という三つの大原則があります。この原則にも千利休の侘びの思想が色濃く反映しています。
※一汁三菜・・・ご飯、お吸い物(一汁)、菜三品、香の物(漬物)を基本とした献立の事です。汁とは味噌汁の事を指し、菜三品とは膾〔なます〕(生魚を切り刻み酢で味付けしたもの)・煮物・焼き物の三種を指します。

(出典元 http://iroha-japan.net/iroha/B02_food/24_kaiseki.html)

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