日本最古の神社建築の本殿がある神社は?京都検定3級過去問!

【問題】本殿(国宝)が、日本最古の神社建築として知られる世界遺産の神社はどこか。

(ア)宇治上神社

(イ)八坂神社

(ウ)平野神社

(エ)吉田神社

京都・観光文化検定試験 14 3 21

【正解】

(ア)宇治上神社

丸暗記しましょう!

宇治上神社はその本殿(国宝)が、日本最古の神社建築として知られ、世界遺産の神社である。

■宇治上神社 本殿(国宝)

出典元ウィキペディア

■宇治上神社

京都府宇治市宇治山田に鎮座。祭神は応神(おうじん)天皇、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、仁徳(にんとく)天皇。『延喜式(えんぎしき)』に「宇治神社二座」とあり、その一座である「上社(かみのやしろ)」に比定され、それが社名の由来となっている。「下社(しものやしろ)」は宇治市宇治又振(またぶり)に鎮座する若宮(離宮八幡(はちまん)、現在の宇治神社)で、1883年(明治16)に分社されたと伝える。離宮とは菟道稚郎子の旧址(きゅうし)ともいう。旧府社。例祭日は5月8日。本殿は平安後期の造営とされ、現存する最古の流造(ながれづくり)の神社建築として有名。また拝殿も鎌倉時代の遺構をよく残し、ともに国宝に指定されている。1994年(平成6)、世界遺産の文化遺産として登録された(世界文化遺産。古都京都の文化財は清水寺など17社寺・城が一括登録されている)

(出典元 日本大百科全書)

■アクセス

◆京阪宇治線「宇治」駅下車、徒歩10分
◆JR奈良線「宇治」駅下車、徒歩20分

■所在地

宇治市宇治山田59