伏見深草の伝統工芸品は?京都検定(京都・観光文化検定)三級合格ガイド!

【問題】かつての竹の産地であった伏見深草の名物として有名な伝統工芸品はどれか。

(ア)京扇子

(イ)京うちわ

(ウ)京すだれ

(エ)京人形

京都・観光文化検定験 第11回 3級 第31問

【正解】(イ)京うちわ

出典元 http://komaruya.kyoto.jp/fukakusa

出典元 http://komaruya.kyoto.jp/fukakusa

丸暗記しましょう!

伏見深草の伝統工芸品は『京うちわ』である。

深草という地名は、平安時代に竹薮が多い場所だったため、深草と付けられたと言われています。

やぶ蚊も多かったため、ヤブ蚊を追い払う目的と、両親に涼しい風を送るため、地元・瑞光寺の元政げんせい上人が「深草うちわ」を発案したのが起源と伝えられています。その元政上人と歌道の仲間で交流があった住井家の先祖が、地元の竹を使って製造したのが「元政形深草団扇」といわれています。

深草うちわの元祖といわれる「小丸屋」は寛永頃(1624年頃)に創業。400年近く伝統の技法を受け継いでいます。

京の花街で夏に配られる舞妓さんや芸妓さんの名前が書かれた「京丸うちわ」が、その流れをくむ代表的なもので、「小丸屋」は現在も京都の五花街のうちわを作り続けています。

出典元 京都市情報館

出典元 京都市情報館

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする