【問題】室町時代に入ると、引き違い戸で屋内をいくつもの部屋で区切り、畳を敷き詰める形式の住宅が広まってくる。慈照寺(銀閣寺)東求堂などに代表されるこの形式を何というか。
(ア)春日造
(イ)祇園造
(ウ)神殿造
(エ)書院造
京都・観光文化検定試験 第14回 3級 第22問
【正解】
(エ)書院造
丸暗記しましょう!
慈照寺(銀閣寺)東求堂などに代表される、引き違い戸で屋内をいくつもの部屋で区切り、畳を敷き詰める形式を書院造という。
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