第1回京都博覧会の附博覧から今も祇園甲部歌舞会が4月に行っている舞踏会は?
【問題】明治5年(1872)、第1回京都博覧会の附博覧(つけはくらん)として始まり、今も祇園甲部歌舞会が4月に行っている舞踏会は何か。 ...
あらゆる試験合格は過去問制覇にあり!ビジュアルなブログで京都を味わいながら暗記しましょう!
【問題】明治5年(1872)、第1回京都博覧会の附博覧(つけはくらん)として始まり、今も祇園甲部歌舞会が4月に行っている舞踏会は何か。 ...
【問題】五花街の中で、三条大橋西詰に位置する歌舞練場から四条通まで、鴨川に沿った南北に延びる花街はどこか。 (ア)祇園甲部 (...
【問題】四条大橋東詰に像が立つ出雲の阿国は、何の伝統芸能の祖とされているか。 (ア)雅楽 (イ)能 (ウ)狂言 (...
【問題】上方舞四流派で、江戸後期から京舞の芸脈を今に伝えてる流派はどれか。 (ア)山村流 (イ)吉村流 (ウ)井...
【問題】能シテ方の家元で唯一、京都に本拠を置く流派はどれか。 (ア)観世流 (イ)宝生流 (ウ)金剛流 (エ)金春...
【問題】華道のいけばなは、そもそも仏前に花を供えるところから始まったといわれる。これを何というか。 (ア)聞香 (イ)供華 ...
【問題】今日庵と呼ばれる茶室がある茶道家元はどれか。 (ア)表千家 (イ)裏千家 (ウ)武者小路千家 (エ)薮内家...
【問題】歌人として大きな功績を残した藤原定家が撰を手掛けたとされ、現在、競技かるたでも用いられているものはどれか。 (ア)万...
【問題】「御簾(みす)」と呼ばれる高級すだれで知られる伝統工芸品はどれか。 (ア)京うちわ (イ)京扇子 (ウ)京竹工芸...
【問題】先染めした絹糸を使い、紋様を織り出す高級紋織物で、能装束や南座など劇場の緞帳(どんちょう)にも使われている伝統工芸品はどれか。 ...