色絵陶器の完成者は?京都・観光文化検定(京都検定)三級合格ガイド!

【問題】江戸初期、御室に窯を築き、色絵陶器の完成者として名を高めた人物は誰か。

 

(ア)野々村仁清         ののむらにんせい

(イ)奥田頴川             おくだえいせん

(ウ)尾形光琳             おがたこうりん

(エ)尾形乾山             おがたけんざん

 

京都・観光文化検定験 第11回 3級 第29問

 

【正解】

(ア)野々村仁清         ののむらにんせい

 

出典元 ウィキペディア

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■色絵月梅図茶壺(重要文化財)東京国立博物館

 

丸暗記しましょう!

野々村仁清は、江戸初期、御室に窯を築き、色絵陶器の完成者として名を高めた。

【野々村仁清とは?】

色絵陶器を開花させ、完成したと言われています。

丹波国桑田郡野々村(現在の京都府南丹市美山町大野)の生まれ。

粟田口で焼物の基礎を学び、瀬戸に赴いて茶器製作の伝統的な陶法を学ぶ。

その後、正保年間(1644年 – 1648年)頃仁和寺の門前に御室窯(おむろがま)を開きました。

中世以前の陶工は無名の職人にすぎなかったが、仁清は自分の作品に「仁清」の印を捺し、これが自分の作品であることを宣言しました。

仁清の号は、仁和寺の「仁」と清右衛門の「清」の字を一字取り門跡より拝領したと伝えられています。
仁清は特に轆轤(ろくろ)の技に優れたと言われています。
現存する仁清作の茶壺は、立体的な器面という画面を生かし、金彩・銀彩を交えた色絵で華麗な絵画的装飾を施しています。

 

出典元 ウィキペディア

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■色絵牡丹文水指(重要文化財)東京国立博物館

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