平清盛の娘・建礼門院が出家後余生を過ごした寺院は?京都・観光文化検定3級過去問

【問題】平清盛の娘・建礼門院が出家後、平家一門の冥福を祈りつつ余生を過ごした大原の寺院はどこか。

(ア)安楽寿院

(ィ)寂光院

(ゥ)志明院

(エ)常照皇寺

京都・観光文化検定試験 第15回 3級 第79問

【正解】

(ィ)寂光院

京都検定3級合格必須の丸暗記文!

寂光院は、平清盛の娘・建礼門院が出家後、平家一門の冥福を祈りつつ余生を過ごした大原の寺院である。

「寂光院」と「建礼門院」について易しく解説いただきました。(学芸員:渡辺めぐみ)京都大原

■建礼門院

高倉天皇の中宮。名は徳子。父は平清盛,母は平時信の娘時子。承安1(1171)年高倉天皇の女御として入内し,翌年中宮となった。治承2(1178)年言仁親王(→安徳天皇)を産み,養和1(1181)年門院宣下。元暦2(1185)年平氏が壇ノ浦の合戦に敗れると,安徳天皇とともに入水したが救助され,落飾して真如覚と号した。のち大原寂光院に閑居して仏に仕えた。陵墓は寂光院裏山の大原西陵。
(出典元 ブリタニカ国際大百科事典)

平 徳子

『文藝倶楽部』7巻13号口絵「寂光院」
1901年(明治34年)水野年方 筆

■寂光院

寂光院公式サイト

【アクセス】

京都駅前から17番(18番) 〔C3のりばから〕
◆京阪電車「出町柳駅」前から10番・16番・17番
◆市営地下鉄「国際会館駅」から19番

●京都バス「大原」下車 徒歩15分

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