【問題】上方舞四流派で、江戸後期から京舞の芸脈を今に伝えてる流派はどれか。
(ア)山村流
(イ)吉村流
(ウ)井上流
(エ)棋茂都流
京都・観光文化検定試験 第15回 3級 第37問
【正解】
(ウ)井上流
京都検定3級合格必須の丸暗記文!
井上流は上方舞四流派で、江戸後期から京舞の芸脈を今に伝えてる流派である。
■井上流
日本舞踊の流派のひとつ。上方舞。江戸時代、寛政年間に、井上サト(初代井上八千代)が京都で創流。3代八千代(本名:片山春子)は「都おどり」の創始に関わり、井上流の発展に貢献した。京舞井上流ともする。(出典元デジタル大辞泉)
◆関連過去問と解説はこちらをご覧ください
↓ ↓ ↓ ↓