南禅寺境内にあるアーチ型橋脚の建造物は?京都検定第3級過去問

【問題】琵琶湖疏水を京都市北部へ引くために作られた南禅寺境内にあるアーチ型橋脚の建造物は何か。

(ア)金毛閣

(イ)大悲閣

(ウ)飛雲閣

(エ)水路閣

京都・観光文化検定試験 第15回 3級 第24問

【正解】

(エ)水路閣

京都検定3級合格必須の丸暗記文!

水路閣とは、琵琶湖疏水を京都市北部へ引くために作られた南禅寺境内にあるアーチ型橋脚の建造物である。

琵琶湖疏水 水路閣

【水路閣】

京都府京都市、滋賀県大津市にある水路。琵琶湖の水を京都市へ通すために明治時代に造られた水路で、大津市三保ヶ崎の琵琶湖畔から長等(ながら)山の下を抜けて京都山科(やましな)の山をめぐり、蹴上(けあげ)から鴨川左岸にいたり、南下して深草・伏見を経て宇治川に注ぐ。京都府知事の北垣国道が、舟運の利便性を高め、工業用水や農業用水、飲料水を確保して近代化を推し進めようと考え、1885年(明治18)に工事が始まり、1890年(明治23)に大津から鴨川までの第一疏水が完成。鴨川から宇治川までの鴨川運河は、1892年(明治25)に工事が始まり、1895年(明治28)に完成した。第一疎水の第一・第二・第三隧道の出入り口、第一竪坑、第二竪坑、日本初の鉄筋コンクリート橋、インクライン、疎水分線の水路閣などが、1996年(平成8)に国の史跡に指定された。琵琶湖疎水の開削工事は、西欧の近代的土木技術を学んだ日本人技術者による大規模土木工事であり、明治中期における日本の土木技術水準の高さを示す画期的な事業だった。南禅寺にある水路閣へは、JR東海道新幹線ほか京都駅から市バス「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩約10分。(出典元国指定史跡ガイド)

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