清滝に窯を開いた陶工で、絵師であった兄・光琳との合作でも知られる人物は?京都検定3級過去問!

【問題】野々村仁清に学んだのち、清滝に窯を開いた陶工で、絵師であった兄・光琳との合作でも知られる人物は誰か。

(ア)奥田頴川

(イ)尾形乾山

(ウ)青木木米

(エ)清水六兵衛

京都・観光文化検定試験 第16回 3級 第32問

【正解】


(イ)尾形乾山

京都検定3級合格必須の丸暗記文!

清滝に窯を開いた陶工で、絵師であった兄・光琳との合作でも知られる人物は 尾形乾山 である。

■尾形乾山

1663-1743 江戸時代前期-中期の陶芸家。
寛文3年生まれ。尾形宗謙の3男。尾形光琳の弟。学問,茶事を藤村庸軒(ようけん)に,画を狩野安信にまなんだといわれる。本阿弥光悦(ほんあみ-こうえつ)の影響をうけ,野々村仁清の窯で修業する。元禄(げんろく)12年鳴滝(京都)に乾山焼を開窯。のち江戸入谷や下野(しもつけ)(栃木県)佐野で作陶した。寛保(かんぽう)3年6月2日死去。81歳。京都出身。初名は権平のち深省。名は惟允。別号に霊海,紫翠,習静堂,尚古斎,陶隠。作品に「花籠図」など。
【格言など】うきこともうれしき折も過ぎぬればただあけくれの夢ばかりなる(辞世)
(引用元デジタル版 日本人名大辞典+Plus)

(茶碗 銘夕顔 大和文華館 出典元ウイキペディア)
3分でわかる尾形乾山(人から分かる3分美術史176)

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